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Solution
建設・建材業界

業界動向
バブル期以降住宅着工件数や公共事業の減少の影響から長い間停滞していた業界ですが、東日本大震災の復興需要や民間の設備投資の増加などによりしだいに回復。2012年以降は公共事業投資、国内景気の回復を受け上昇基調に転じました。さらに2020年に東京オリンピック開催が決まったことにより、首都圏を中心にインフラ整備や住宅着工がすすむ見込み。一方、震災復興と五輪開催とが重なったため、極度の人材不足により工期長期化が会社のコストを圧迫しており、適切な人材確保が急務と考えられます。
よくある課題
- 独自の工法・技術の優位性をうまく説明したい
- 施工事例のデータを販促に活かしたい
- 大量にある製品のデータベースを営業提案で有効活用したい
おもなソリューション例
- アジア圏向けの外国語版会社案内パンフを制作
- 独自の工法の特長を表現した3DCGを制作
- 施主様にインタビュー取材を行い導入事例集を制作
- 建材の施工方法マニュアルビデオを制作
この業界のクライアント企業
大和リース、大日本塗料、太陽工業、生和コーポレーション ほか